高倉健さんが三田佳子さんとの初対面で放った衝撃の一言とは…

高倉健さんがお亡くなりになって個人的にかなりショックだったのですが
その速報が流れた18日放送のミヤネ屋にて、さらに衝撃の事実が明かされました。

三田佳子さん（７３）が東京アンタッチャブル(62年）で健さんと初共演時

健さんは空気をなごますため「みたよ おしっこ」と三田佳子にかけておっしゃったとのこと。

当時20歳の三田さんはかなり恥ずかしい思いをされたようです。

というか、お亡くなりになった時にコメントを求められて、
このエピソードをお話しになったことにも正直驚いたのです。

相当その時のインパクトが強かったのでしょうね(^^;

亡くなったことにショックを受けていた自分も
健さんがそんな下ネタを!!？とさらに衝撃を受けたのでした。

そういうおちゃめな一面もあったのですねー。



三田 佳子さん（みた よしこ、1941年10月8日 生まれ）
本名:高橋 嘉子（たかはし よしこ）、旧姓:石黒（いしぐろ）
女子美術大学付属中学校・高等学校卒業。
夫は元NHKプロデューサーの高橋康夫。長男は森宮隆、次男は高橋祐也。

三田さんが73歳だってことにも驚きです。若いなぁ

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